おもしろいのぼり

Posted on

おもしろいのぼりの代表といえばやはり「こいのぼり」でしょう。

もともと、端午の節句に鯉の滝昇りを描いたのぼりを立てるようになったことから、いまのような吹き流しの形に発展したのですが、これがさらに、地域によって面白いものになっています。

岩手では、鯉に混じって「ウナギ」が泳いでいます。

1匹だけ黒く、何か変なのが混じってるぞ、という雰囲気です。

これは、見つけた人の運気がうなぎ上りになるようにという願いが込められていて、見つけた人には幸運が訪れるそうです。

宮崎県では「くじら」が泳いでいます。

クジラ昇りと言って、どうやらクジラ羊羹という名の地元のお菓子から連想して作られたようです。

さて、のぼり旗の面白いものですが、最近では、デザイナーに発注してオリジナルの物を作るというのが静かなブームの様で、なかなか個性的なものをよく目にします。

変形もので、細長い形で表現したり、正方形にして個性を出したり、丸をつなげて串団子の様にしたりと、その自由度は、素材の多様性と共にすでに無限大です。

字体やイラストも、とんちのきかせたような、ダジャレのような、親しみも湧きやすいわかりやすいデザインが豊富です。

他にもwebサイトであつかうような旗といったものも最近では関心を集めています。